中学生のための
中学・歴史の簡単学習法
速音聴CDを使って
中学歴史をマスターしましょう
長い文章ですが最後までお読みください。
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(英・数・国・理・社)の自立学習必勝マニュアルの紹介
中学1・2年の方はこのサイトを十分にお読み下さい
中学3年になる方はまだまだチャンスはあるはずです
入学試験や学力テストに応用して下さい
この教材の内容を細かく説明いたしますがその前に・・・
保護者の方がお読みください。保護者のためのノウハウを少し公開します
参考にしてください
「人はパンのみに生きるにあらず」と言われてますが、では子供たちに何が必要なのでしょうか?
それは『希望』です。
絶望では何をする気も失ってしまいます。
「明日こそは楽しい日が来る」と思えばこそ今日の努力ができるのです。
学校へ行っているときの希望は、学力を除いて考えることはできません。
学力についての希望は「今、学習している内容が分かる」という力からしか生まれません。
さらにその内容が自分にとって「価値あるテーマ」でなければ希望を感じることはできません。
小学校低学年の子どもは「上学年になると非常に賢くなっているはずだ」と思っています。
さらに「中学での学習はもっと進むし、それより上は、ものすごいだろう」と思っています。
ですから、はやくから、より高学年の内容について分かるようにし、もしそれが出来るようになれば、大きな自信と希望をもってくれます。
希望をもった子どもは、指導するものが親であれ、先生であれ大きな信頼をもちます。
信頼が高まると、子どもは、指導するものの言動を尊重しはじめるのです。
人は、正しいと思うことを他人に主張するものですから「お前の言うことは聞きたくない」
という対応を受けます。
しかし、信頼を置いた人に対しては、出来るだけくわしく聞こうとします。
子どもが「お父さんの言うことを聞きたい」「あの先生の言うことを聞きたい」と思ってくれるかどうかが、すべてのカギなのです。
「指導の内容が正しいかどうか」はこの場合、それほど重要ではないのです。
しかし、子どもの美点を見つけ、それを高く評価し、それを子どもにいってくれる人は稀です。
母親は、子どもを最も愛しています。愛しているがゆえに失敗があります。
「もっともっと強く立派であってほしい」という願望が含まれるからです。
強く強く強くと、願うあまり、世の中で最も高い要求をつい口にしてしまうのです。
時には世の中で最も口汚いののしりをする人になるのです。
学校は学校でしなければならない範囲で子どもに不足を言い立てます。
公文公先生のとなえた優れた方式の一つは、子どもの能力をプラスに評価するシステムがあったのです。
子どもの欠点を見つけ、言い立ててはなりません。
子どもの長所を見つけ、それを繰り返し、繰り返し、繰り返し、称賛する事が大事なのです。
時には注文をつけることも大事です。注文をつけるには、たくさんの賞賛が必要なのです。
おべんちゃらやお世辞は子どもには無意味です。
まったく力を持ちません。
子どもの美点を見つけ、伝えることは、子どもの心を晴れやかにし、『勇気』をあたえるものです。
人間が勇気をもって生きるには「自分は優れたものである」という自覚が必要なのです。
子どもに「優れたもの」であることを知らせてください。
ところが・・・
学校へ行っているとき、学校は「学ばねばならないもの」「できなければいけないもの」を学習するところです。
ということは100点があたりまえであり、不足する点数を問題にするのです。
この形態は教師が生徒を誉めても「不合格でない、合格!」という程度にしかならないのです。
「よく出来ている」と言うためには「よく出来ていない」子どもとの比較でしかないのです。
言い換えれば出来ていないものに対する非難・批判がなくてはなりたたない誉め方になるのです。
批判も非難も不必要ではありません。しかし大人たちの本当の仕事は子どもたちに『勇気』を与えることなのです。
できなくてもよいことをできるようにすることより、子どもを高く評価することが大事なのです。
「私は君が有能であることを知っているよ!」というメッセージを送ってください。
もしあなたが先生なら、子どものお母さんに「あなたのお子さんは優秀な素養があると思います」とメッセージを送ってください。
これは非常に重要なメッセージなのです。
世の中の教師の多くは子どもの欠点を数えあげてそれを子どもに言い、また親にも伝え、「より、頑張るように」と指導します。
これは、「私はお前をバカだと思っているよ!」と伝えることを意味するのです。
親に対しては、「あなたの子どもを、私から見るとこんなに出来ないのですよ!」という伝言になります。
普通、この様なことを言えば、嫌われるはずなのですが、なぜか教師は嫌われません。
なぜかと言うと「教師は、子どもを賢くするために努力をする人」と、だれしも潜在意識で理解しているからです。
これは誤解です。
大人は子どもの成長を喜ぶ心が最も大切です。
暖かい血が流れていなくては決して生きるものではありません。
子どもは自分が出来たことを心から喜ぶ人の声を聞いてはじめて実感するのです。
どうか子どもがこれから長い人生を勇気と喜びを持って歩んでいけるように子どもたちの美点を見つけそれを伝えてあげてください。
そうすれば、きっと、将来、ある日、「お父さん、ありがとう」「あかあさん、ありがとう」
「先生、ありがとう」という心からの声に出会うことでしょう。
あなたも『希望』と『勇気』をもってください
必ず大きな成功をします
学習の仕方について少しだけ公開します
あたりまえのようですがポイントは『読み書き』が基本です。
世の中のかなりが、読解力と言いながら読み書きが指導できていないのが現状です。
本来の教え方は読み取りを充分進ませながら読書に導くのです。
読書が基本です。
そのうえで、読解力を学びます。
読書をしない子どもの読解力は、成長がありません。
戦後、学校で学習する漢字だけでしか本が作られないようになり、子どもたちの文字力が極端に落ちてきました。
私たちは、子どもが知識を得るのは学校教育のおかげだと誤解しています。
学校制度が出来て、子どもは学校で文字を学んだように見えます。一部正しいのですがそれは一部で、全然違います。
家に本がある・新聞がある・友達の家に本がある・といったような環境でどんどん字を覚えていっているのです。
これは勉強と違うので、かなりの迫力とスピードで身についていったはずなのです。
何故・・学校教育で文字力がついたと錯覚しているかと言うと、それは、
『書ける』ようになったからです。
読むだけでは書けるようになりません。
『読む』と『書く』はまったく別の能力なのです。
ここが大事なのです。
『読む』と『書く』をつなぐ作業が指導者の知恵なのです。
学習は人生で一番楽しいものでなければなりません。
読書は楽しい物語です。歴史も社会も国語も地理も理科もすべて物語です。物語を楽しむのです。
もっと深く知りたいという意志が専門的学問へと子どもたちを導くのです。
学校の指導方式は、読み書き同時習得方式です。
漢字を読む力と漢字を書く力は同時には育ちません。
あなたは憂鬱(ゆううつ)・醤油(しょうゆ)という漢字をすぐに書けますか?
すなわち、読み書き同時習得方式は絶対に間違っています。
私たちは、人の顔を見れば、誰であるかはすぐに判断できます。
しかし、似顔絵を描けといったら描けますか? 字も同じです。
読めるだけでいい漢字と書ける必要はない漢字があるのです。
読める字と書ける字とを同数にしているのは、誰かがいつの時代かに決めたのです。
教科書は、覚えなければいけないこと(テストに出るもの)を中心に構成しています。
これが学習を面白くなくしている原因なのです。
長くなりましたので結論を言います。
『分かるのが先』 『出来るのは後』なのです。
社会も歴史も国語も数学も『分かるのが先』なのです。
こうすれば楽しい世界が開けます。
先に分かるようになれば、後に出来るのはほんのわずかな時間で出来るのです。
すなわち書く能力は、テストにあわせるだけの書き取り練習だけでいいのです。
その最大の理由は、書く能力より、読む能力のほうが生きていくのに大切なのです。
国語教育は何をするにも第一の目標です。
読書好きに導いていくことをお奨めします。
みんな「ももたろうさん」とか「あかずきんちゃん」とかの物語を覚えているでしょう
頑張って覚えましたか?
学習はすべて物語です。人類の歴史であり、物語なのです。
学習教材 社会科(歴史)
学習は記憶だけではありません。思考力・想像力・問題意識いろいろな力が必要です。
人間の脳は大きく分けて左脳と右脳に分けられますが、どちらも非常に重要な機能です。
しかし、ほとんどの人がその1割も使わずに死んでいくのです。
皆さん修・破・離(しゅ・は・り)という言葉を知ってますか? 聞きなれないかもしれません。茶道の言葉です。
修は、基本を徹底的に繰り返すということです。破は、基本から離れていろいろ挑戦するということです。離は自分独自の法則を見つけるのです。
この順番を間違ってはいけないのです。
少し、話が難しくなってすみません。
要するに、基本を徹底して身に付けることが一番大事なのです。
「何だ。そんなこと・わかってるよ」と皆さん思われたにちがいありません。
しかし、ほとんどの方、ほとんどの子供たちがうまくいきません。
なぜか!
基本を徹底して身に付けることが一番、苦痛をともなうからです。
ほとんどの子供たちが基本でつまずいているのです。決して頭が悪いわけではありません。実は、苦痛をともなうのは基本だけなのです。
苦痛はだれもキライです。
学習は記憶ではありませんが、学習の基本は記憶に依存することが多いのです。
算数の九九にしても記憶です。
方程式も記憶です。残念ながら記憶です。
記憶学習は、苦痛をともなうのです。
まったく苦痛をともなわない魔法の記憶学習とは・・・
あっ!
「何故、まず社会科なのか」を言うのを忘れていました。本来、社会科の目的は記憶ではありません。
しかし、学力テストや入学試験は残念ながら記憶です。社会科の試験は100%記憶なのです。
記憶学習はもっとも苦痛をともなうのです。だから、社会科からはじめます。
しかし・・・
ラクしているのに知識がどんどん増える
なぜか?・・・・
そのひとつは時間が増えるのです。
この教材は1年12ヶ月か゛17ヶ月〜20ヶ月に増えるのです。えっ!
たとえば通学時間中にイヤホンを耳に入れるだけでいいのです。
仮にあなたの通学時間やトイレ・休憩時間が2時間あったとしましょう。
これは1ヶ月に直すと40時間余分に勉強ができる。年間に直せば480時間勉強時間が増えます。
また、歩いている時や自転車に乗っていても使用できます。しかも自動的に勉強できるのです。
それだけではありません。この教材の速音聴システムは2倍速・3倍速・4倍速で聴くのです。
おわかりになりますか。
仮に2倍速で聴いたとしても年間960時間勉強時間が増えたことになります。
あなたが仮に1日5時間、めいいっぱい勉強しているとすれば192日余分に勉強したことになるのです。
すなわち1年のうちに6.4ヶ月(半年以上)自動的に勉強時間が増えるシステムです。
それだけではありません。この方法は発想力が高まります。知識は自動的に記憶してしまいます。
速音聴の効果はその他にもたくさん証明されていますが、時間だけでなく、時間×何倍の効果が出るのです。
1倍速 |
内容をしっかりと理解する段階。 |
2倍速 |
集中してスピードに慣れる段階。 |
3倍速 |
大脳活性レベルの段階 |
4倍速 |
さらなる大脳活性レベルの段階(潜在意識に刻印される段階 |
★しかもこの録音は音の天才 伊川茂樹さんが吹き込んでいます。
天貨代表の松下三郎です 速音聴の効果と速聴の歴史を説明します
速聴はもう高価なものではありません!
音声を速く聴くことを速聴といいますが、速聴は、そもそも第二次世界大戦のときにアメリカが開発したようです。
どうも軍人の能力アップのため、エリート軍人育成のために使われていたようです。
私が速聴に出会ったのは8年前平成11年だったのですが、わずか7年前とはいえ、当時はカセットテープで
聞いていました。
カセットテープでどのようにして早く聴くかというと、特殊な早送りで回転する機械(早送りカセットレコーダー)を使い、
アメリカの日本語版能力開発セミナーなどを聴いていました。
ところがこのカセットレコーダーには大きな問題が2つありました。
問題の1つは、2倍速・3倍速はできるのですが声優さんの声が変化するのです。
いわゆる金切り声のような音を何時間も聞くような形になります。
能力開発はよいのですが、なんとなく体に悪いのではないかと思ったぐらいです。
数回聴いてやめました。
もう1つの問題は金額がべらぼうに高いものでした。
能力セミナーのカセットと早送りカセットレコーダーをセット購入するとなんと2百万円近くしたのです。
8年前ですよ。え〜っと思うかもしれませんが本当に2百万円近くしたのです。
商品によってはもっと高かったかもしれません。
もちろん私は、当時、高くて買えませんので、お金持ちの友達から数回、聴かせてもらいました。
ところがパソコンの進化と普及により、何十分の1の価格になりました。
何倍速にしても声優さんの声の質は、同じ声で再生できます。
何倍にしても声は同じです。
また川のせせらぎや、波の音まで入れることに成功しました。
これは使わない手はありません。
製造製作に一生懸命協力しました。
デジタルっていうのは本当にありがたいですね。
このシステムを応用し、わが社のスクール部門でパソコンスクールに併用し、
読書スクールを3校ほど運営してます。
読書スクールの目的は、とにかく子供たちにたくさんの本を読んでもらうためです。
パソコンで速聴のシステムを使い、目で本を読みながら速く聴くという教室です。
たくさんの子供たちが楽しみに教室に来てくれます。(これは学習塾ではありません。)
伝記や小説をたくさん読んで、将来に役立つ元気な子供になってもらいたいとの一心です。
しかし不思議なことがたくさん起こります。
子供たちの学校での成績が、みるみる上がるのです。
除々にではありません。みるみる上がるのです。
お母さんたちはびっくりしています。
「家では勉強はほとんどしていないのに・・・・」不思議そうに話してくれます。
学校の先生も不思議がっているそうです。
もう一度言いますが学習塾ではありません。
「源義経」や「ヘレンケラー」や「福沢諭吉」などを速聴で読んでいるだけです。
速音聴とよい本を読む成果はすでに立証済みです。
この速音聴のシリーズは、こども読書教室を大人向き、また学力アップに応用した傑作です。
思いたったらすぐにでも体験されることをおすすめします。
人は本を読んだり、映画を見ると感動はしますが、同じ本を何度も読んだり、
同じ映画を何度も繰り返し見ることはありません。
さらに、感動し、よかったことを自分の事として習慣化することはめったにしません。
それは、顕在意識でしか内容をとらえていないからです。それが習慣化出来る人はいます。
しかし1%未満です。良いことを習慣化することが実はとても重要なことなのです。
顕在意識で良い習慣を身につけることは、努力と苦痛をともないます。
それをいとも楽に、自然に可能にする方法があります。速音聴CDを活用することです。
スーパー速音聴といって4〜8倍速を聞いている人もたくさんいます。
しかしほとんどの人
(はじめての人)はとても速すぎて聞きとれません。
まず2倍速から始めて下さい。ほとんどの方が楽に聞きとれます。聞き方は簡単です。
CDカセットデッキでも
聞けますし、車の中でも聞けます。2倍速から始めることをおすすめします。
車の運転に支障をきたすことはありません。ただし運転には充分ご注意下さい。
良い本を速音聴で何度も聞いたり、読んだりすることが大切です。
必ず、すべてが大きく好転するはずです。
教材作成者の話をします
もう少し話を聞いてください
今から21年前の話ですが、愛知県で学習塾の先生で進学の学習スペシャリストがいました。
個人授業型の天才先生です。この先生につくと、普通の子が信じられないほどの学力アップするのですが、
入試で言うと普通の子が日本で1位・2位といわれる難易度の高い高校や大学に簡単に合格してしまったようです。
どれほどすごいのかというと、
この先生・・当時、名古屋でお母さんたちの申し込みが殺到し、一人の子供さんの月謝が31万円まで跳ね上がったそうです。えっ! 31万と思いますが、いつの時代もお母さんは、子供たちよりも真剣のようです。
しかし月謝31万円はすごいですね。
学力上昇には、ある秘密の方法があるようです。ガリ勉は一切しません。
この男(学習スペシャリスト)・・・大田邦廣さんといって現在は愛媛県新居浜市に住んでいる先生です。
もう57歳になります。
現在はもうすっかり引退してしまって、子供相手ではなく大人向けのちょっとした教材を作ったり、
息子さんのラーメン屋を手伝ったりしてゆうゆうとしています。「もったいない・・・」皆がそういいます。
21年前、この先生が何故、天才的な学習塾のスペシャリストになったかはわかりませんが、もともとこの先生、
学生時代にボクシングをしてまして、アマチュアとはいえ、バンタム級チャンピオンになりました。
本人に聞くと、「運動能力も瞬発力も全然優れていない。どちらかというと運動音痴?」だそうです。
でもチャンピォンです。プロボクサーになる予定だったのですが体調を崩し、塾の先生になりました。
全然ちがった世界のような気がしますが・・・。
彼はいつも言います。「自分の長所を知り、長所を伸ばせばチャンピォンになれるよ。
逆にそこそこに能力があるほうがだめなんだ」
天才的な学習塾のスペシャリストとどんな関係があるか具体的にはわかりませんが、どうも関係があるようです。
彼は今、新居浜市に住んでいますが、もう学習塾はいやのようです。
子供たちの競い合う心を見たくないようです。しかし、ずっと彼の学習ノウハウを世に出すことを交渉してきました。
新居浜まで行き、半年間の交渉の末、少しずつではありますが世に出すことになりました。
彼が子供たちにどのような「動機付け」をしてきたかを知る必要はありません。
CDやMDを聴くだけですべての教科をマスターしてしまう魔法の教材です。
電車の中・自転車運転中・極端に言うとクラブ活動中でも勝手に学習してしまう魔法の教材です。
自信を持ってお勧めすることができます。
このノウハウ(英・数・国・理・社)を小冊子でお届けします
勉強の根本は自立学習です
小冊子で自立学習のノウハウを公開します
この教材は・・・
自立学習必勝マニュアル(英・数・国・理・社)
『大田邦廣著』(小冊子)
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中学・歴史の簡単学習法・速音聴システム
です。
高校入試必勝マニュアルであると同時にすべての教科のテストに応用してください。
この社会科教材と必勝マニュアルを手に入れたい方へ・・・
この教材を毎日使ってください。移動時間や休み時間でいいのです。
必勝マニュアルはいつもカバンに入れて持ち歩いてください。
しかし、もし、毎日使って、効果がなかったら
ご遠慮はいりません。
返却してください。返金いたします。
また、この教材の内容はかつて全国の学習塾にかなりの高額で販売されたノウハウです。
英語や数学を上手に教える学習塾はたくさんあります。
しかし、社会や理科や国語を上手に教える学習塾は少ないのです。
数学や英語も少しずつ、作成していきます。
この度は社会からはじめますが、このノウハウは、究極のノウハウです。
最近、通塾が心配という人が増えています。
塾通いは大変です。夜も遅いし、年々、世の中が物騒になります。変質者やどんな人がいるかわかりません。
だから最近は家庭教師が増えてきているようです。
この教材はこのような世の中の背景もあり、製作に踏み切りました。
『この教材はとてもシンプルです。誰でもすぐに使えますし、始められます。
『 また、疲れたり、労力やリスクはまったくありません。』
高校受験でどうしても成功したい人
記憶学習が苦手な人
社会科がどうしても好きになれない人
勉強を楽しみながら学習したい人
無料音声サンプル
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